かばっぺの気ままなひとりごと

自由、気ままに、日々のことを書き連ねます!
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最近の読書

こんばんは、かばっぺです。

今日は、ここ一ヶ月の読書について、私の備忘録を兼ねて書きますね
一気にたくさん書くので、かなりアバウトな備忘録となりますが・・・


まずは 岩崎夏海 著「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 」 
もしどら

友達が読んだらしく「よかったよ~」って話していたので、図書館で予約を入れて借りてみました。
この本、かばっぺ夫婦 二人して読んだんですよ~(笑)
かば男クンなんかは、「ドラッカーの本が読みたくなった!」と言ってました
経済について全く不勉強な私でも、少し経済について興味が持てる そんな本です。
これから 経済について知りたい人は とっかかりとして読むのにいいかもしれませんね


次に、沖方 丁 著 「天地明察
天地明察

沢山の賞を受賞し、本屋大賞2010年1位となり、かなり話題の1冊。これも図書館で予約して借りました。

設定は江戸時代(時代小説なんですねぇ~)。
碁打ちの安井算哲 またの名を 渋川春海 は 自分の興味ある分野(算術・天文・暦学)を学んでいた。
そんな時 幕府で 日本独自の太陰暦を作り上げる というプロジェクトが立ち上がり、
その中の主要な人物となり、完成させる。その間の20年以上に渡る物語なんですねぇ。

最初の掴みはOK!でして、読み出したらあれよあれよと止まらない。
ミステリーや殺人事件の本ばかり最近読んでたから、この本がとても新鮮
実直な主人公にとても好感を持てました 読み終わった後 とても清々しい気分
話題になる理由がわかるような気がします


次は、武良 布枝 著 「ゲゲゲの女房
ゲゲゲ

現在放送中の NHK連続ドラマ小説の原作
ちょっと前に、TVに本物(?)の水木しげる・武良布枝夫妻が出演されてて、
とても興味を持ちまして、本を読んでみました。(ドラマの方は見たこと無いんです・・・スミマセン

「ゲゲゲの鬼太郎」が売れて有名になられた水木先生ですが、そうなるまでの極貧時代の話などが描かれており、
ご夫人の陰からの支えがあったからこそ その時代を乗り越えてこられたんだなぁって感動しました。
先生が戦地に赴かれ片腕をなくされていたことも この本で初めて知りました
右腕一本で ペンを持ち 左肩で紙を押さえ 一心不乱に漫画を描いていた姿。
そのご苦労があってこそ 今の先生があるんだなぁって思いました。


最後に 東野圭吾作品を2冊。
カッコウの卵は誰のもの」                「白夜行
カッコウ   白夜行

「カッコウの卵は誰のもの」
スキー元日本代表の緋田とその娘でスキーの新星と期待されている風美
この親子のつながりについて、物語が進んでいきます。
血のつながり と 心のつながり。本当に大切なものとは?
そんなことを考えた1冊です。


「白夜行」
以前読んだ「幻夜」の姉妹作であり、「白夜行」は東野圭吾さんの代表作とも言われてるそう。
2006年にドラマが放送され、2011年には映画が公開されるのだとか。

物語のもつ印象はかなりダーク。
殺人事件の被害者の家族である桐原亮司と 容疑者の娘である西本雪穂。この二人の物語。
でも、この二人が同じ場面で登場することはほとんど無いんです。
不思議なんだけど、話が絡み合ってないのに何故かつながりを感じてしまうんです・・・

にしても、この西本雪穂。実際にこんな人がいたとしたら、私、かなり嫌悪感持ちそう。
自分の欲望のために、どんな人も物も邪険に扱える 雪穂。
その邪険にされる人が自分だったら・・・ 信じてる人に裏切られたら・・・ 辛すぎるなぁ

「幻夜」で この雪穂と思われる女性に対して感じた あのモヤモヤ感。
なるほど こういった人物像だからこそ 感じたものなんだなって一人で納得してしまいました(笑)

この本 読み応えありました


夏休み中で、まとまった読書タイムを確保するのは難しいけれど、細切れで 読書を楽しみ中
これからは いろんな作家の作品を読んでみたいと思ってます




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